アイブロウペンシル、以前、ダイソーで買ったもの二つが全然ダメダメで。
繰り出し機能がすぐ使えなくなり、出っ放しになったペンシルがぽきぽき折れてしまったり、
ブラシと一体化したものを買ったときは、キャップが壊れてしまったり、
「あー、やっぱり108円だものねえ。」
と思っていましたが、今出ている製品はなかなか良いです。
私はダークブラウンを選びました。
芯は三角芯ですが、他に丸芯もありましたよ。
私は色味を『ダークブラウン』にしました。
確か、他に『ブラック』『ブラウン』がありました。
売れ筋なのかな、残りが二つしかありませんでした。
お化粧の基本らしいですが、『髪の毛と眉毛の色は合わせる!』私は知らなくて、『黒』を使っていました。
全長は14㎝です。これなら化粧ポーチに入れられます。(以前のブラシ付は長かったあ)
三角芯なので、こんな感じです。
私は、あまりお化粧のことについて知らなくて、
「眉を書く時、何色にすればいいのか?日本人だから黒かな。」
と『黒』を使っていたのですが、
友人に指摘されました。
「眉の色が変!」
で、
「そもそも眉の形も変!」
友人に眉を整えてもらい、色味を教わりました。笑。これ、30過ぎた時の話です。
眉を整える時は、毛の流れも重要ですが、それ以上に、筋肉の付き方も考えないとダメだと教わりました。
当時、私はよくわからなくて、両目の眉山の位置も考えず、適当に毛を抜いて、適当に真っ黒のアイペンシルで眉を書いていたので、
本当におかしな顔になっていたようです。
(まあそんなに化粧化粧していなかった。)
眉のお手入れをする時は、顔全体を鏡に映し、いろんな表情をする。その表情で眉山の位置を決める。
眉山を毛抜きやハサミで整える時は、
大きな鏡を見ろ!
表情筋の動きを確かめて、
眉山の位置を揃えろ!
と教わりましたよ。
特にこの表情筋は重要とのことです。
顔全体を鏡で見て、いろんな表情をしてみる。
ブスっとした表情のままで、眉を作ってはダメダメ。
表情筋の動きで両目の眉の位置が変わるそうで、その表情筋の動きで眉の形を整える、
そうです。
ありがとうございました。
でも、やっぱり、お化粧は苦手です。苦笑。
今回もご訪問ありがとうございました。
スポンサーリンク
コメント