日本で売られている衣類の質がどんどん悪くなっています。いい生地と縫製のものはリメイクしても着られます。私は簡単に処分しません。

おしゃれ

 

ZOZOTOWNであまりの質の悪さに返品するようになったのは先月あたりからですが、全体的になんとなく

「衣類の質が低下しているなあ。」

とは思うようになっていました。

これは、お若い方にはわからないと思います。

半世紀くらい生きてきて、若い頃に洋服に夢中になって(私はそれどころではありませんでしたが)沢山の洋服を見て触って来た方々ならわかると思います。

 

洋服好きなブロガーさんの「質が悪くなっている」という記事に、やっぱり、と思う。

 

 

洋服選び

 

ある程度のブランドでお高い洋服を購入している方には関係が無いでしょうし、アパレル関係周りをご商売にしているブロガーさんは書かないと思いますが、

 

確実に『衣類の品質』は悪くなっています。

 

この洋服好きなブロガーさんというのは、アパレル中心で記事を書いている方ではなく、年数回送られるバーゲン会場招待状で、バーゲン会場に出かけている方です。

今まで着ていた洋服をいったん処分してしまい、新しく買い直そうとした話ですが、

同じ品質を買うことが出来なくなった

といった内容の記事でした。

 

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オンワード大量閉店に思うこと。

 

 

オンワードセカンドライントウフェイス

 

オンワード樫山のセカンドライン TWOFACES の紺のフード付きショートコート 
花粉症が酷かったり、軽かったり、その年によって違っている私ですが、 今年は鼻水がひどい。 最初は喉が痛かったので、「風邪だな」と思い込んでいたのですが、熱が出てこないので、結局、花粉症らしいです。(目が痒いです。) ...

 

マフラーはバーバリーです。(こちらも三陽商会から撤退しました)

このショートコートはオンワードのセカンドライン『TWO FACES』ですので、お高いものではありません。ZOZOTOWNとまだ提携していた時にクーポン使用して購入したので、税込1,320円という格安で購入しています。

生地はそれなりですが、形がとにかく良かったのにびっくりしました。(紺色にして良かった)

さすがに、このお値段でこのショートコートを購入することはもうできないと思います。

隣の部署の5つ下の女性とお昼時間が一緒の時など会話するのですが、オンワード大量閉店の話が出た時に、

「23区とか投げ売り状態でしたからねえ。安売りのものと一緒に混ざって売られている時があって、タグが23区でびっくりしてました。500円、300円、当たり前でしたもの。サイズが合えばすごくお得!」

小銭で買えてしまう、のだから。

昔々、わざわざタグを外して安売りに出されていた時代がありました。タグを外す時間のコストまで省略しちゃったんでしょうかね。

 

物の品質が分からなくなっている?分かる人には分かるでしょうが。そこでまた『育ち』が出てしまう。

 

 

綿リネン夏ジャケット

 

綿とリネンの夏用ジャケットです。(安いものですが、あの値段でこのくらいの質のものでももう買えないと思います。)

『育ち』とタイトルに書きましたが、

50歳くらいの方でしたら、育ちがどうというより、

日本全体がまだまだ豊か

でしたので、普通に使用していたものの質が良かったのですから、『それが当たり前』になっていると思います。

それは衣類だけでなく、食べ物も普通の日常品も。(建物はどうかわかりませんが、笑)

ですので、私と同じ年代くらいの人であれば、触れば、「これ、化繊だな。」くらいはわかると思います。

問題なのは、『化繊』が普通になっている世代の方達です。化繊が悪いとはいいませんが(ユニクロなどはいろいろと繊維研究をしている)、敏感な肌の方にはあまりよろしくないです。『化繊』が普通になっている方々が親になっている時代ですので、そこで『化繊』と『天然もの』の違いが分かる人達と分からない人達で、育ちの違い が出てしまう。

出汁などもそうですよね。私は一人ですし面倒臭いので昆布やカツオ、どんこで出汁を作ることはないですけれど、何せ育ちが悪い(スーパーも何もない田舎のお百姓さんの祖父母宅で育った)ため、化学調味料を使っているかどうかはわかるんですよ。茶懐石料理の先生曰く、「化学調味料が使われすぎていて逆に入れないと不評だから、わざと使うけどね。」と言っていました。

リアル『ベニシアさんの庭』か『ターシャの庭』(あんなこじゃれたものではない。笑)で育ってしまったため、

天然物が分かってしまい、逆に育ちの悪さが良かったという結果になっています。(自慢です。笑)

 

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何を言いたいかというと、生地と縫製が良い洋服は簡単に処分しないほうがいいということです。洋服はリメイクできますから。

 

 

洋服リメイク

 

昔のもののほうが品質がいいんですよ。

でもって、その品質の良さを買おうとしても、もう値段が上がっていくでしょう。(インフレです。)

デフレの時代に買った物が邪魔で邪魔で仕方がない。と処分を考えている方もいると思いますが、処分して良いものとダメなものを見極めたほうがいいと思います。

物が高くなる、というより、可処分所得が減っていく(税金と社会保険料が高くなり、お給料がアップしても追いつかない。使えるお金がどんどん少なくなっていく)時代ですので、

ミニマリストが流行っていても(ミニマリストで生きて行けるのは自由な身の方達ですし、いくらでも未来のある若い人達ですかね)、

残された年数のほうが短くなっている年代は、今時点でのことだけではなく(若ければいくらでも軌道修正が効きますが、私達は正直、軌道修正が難しくなっています。)、

残された年数のこと、今後のこと、自分を取り巻く環境の変化も考えながら、行動していたほうが良いかと思います。

にしても、『買い物依存症』だと悩んでいたりもしたのですが、もう、あの値段では買えないものを買ってしまっているので、定番ものだし後は買わなくていいし、逆に買ってしまっていて良かったかな、と今思うようになっています。

 



 

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今回もご訪問ありがとうございました。

 

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