賃貸問題。支払う家賃が無駄?年を取ったら借りられなくなる?ワンルームが嫌なら今の預貯金を頭金にして低金利の今、ローンを組めばいい?

わたしのこと

 

何を考えているんだか、と、ふつうの一昔前の生真面目な方達が言ってきそうな話ですが、

人それぞれ、生活スタイルが違ってきているわけでして、私が20代の頃ならいざ知らず、今後のことなど世の中がどう変化していくのかわからないわけでして。

今のところ、家買って定住はしたくないですし、私にとっては今のところ、「賃貸がいいんです。」よ。

まず、私は独身ですので、が大前提です。

(家族持ちとは違うので)

 

今まで支払ってきた家賃を考える。

 

アパート廊下

 

私が今住んでいる17平米ボロアパートは毎月51,000円です。

12ヶ月にしますと、612,000円。

ま、10年住んだと仮定して(家賃据え置きで)6,120,000円。

買ったほうがいい?

20年住んだら、12,240,000円となります。

買ったほうがいい?

 

今なら買える金額でしょうが、20年前はこの金額で、今の場所で買えません。

 

今なら、まあこの金額で買えるでしょう。

ちなみに不動産屋さんの表示金額でではありません。

(そこにいろんな手数料・諸経費がプラスされますので、実際は1,000万円くらいのワンルーム中古マンションです。)

同じような17平米で木造アパートではないRC造(鉄筋コンクリ)でしょう。

 

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それじゃ、手数料その他諸々諸経費込みの1,200万円の中古ワンームマンションを買いますか?私は買いません。

 

 

ワンルームマンション

 

正直、このクラスの中途半端な物件を所有して住むより、賃貸に住んでいたほうがマシだと思います。(自分で住むのではなく投資用として買う方が多い)

 

①周囲にどんな人が住んでいるのかわからない。

ファミリータイプではないので、ちょっと怖い感じがあります。買ってしまったら賃貸の時のようにそう簡単には引っ越しできません。

投資用で所有する人が多く、詳しいことはわかりませんけれど。

 

②中古なので素人ではわからない物件瑕疵があるかもしれない。

新築であれば『瑕疵担保責任は売り主にある』契約が主みたいですが、中古ですとそれが無い場合が多いです。あっても責任を追及できる期間が短い。内装だけは綺麗になっていても、実際は自分でリフォームし直さないと住めない状態であったり。そうなると結局1,200万円どころではないです。

自分で自由にリフォームできるのは自分の所有となっている専有部分のみだけです。共用部分はできません。

 

③どう考えても『終の棲家』にはならない。

寧ろ、今後の人口減少を考えたら、資産ではなく負債になる予感がする。(手離す時が大変になる?)

年を取ったら体が思うように動けなくなります。

それだったら、もっとお金を貯めて自分が住みやすい高齢者用の住宅を買いますよ。

需要が出てくると思うので、こちらのほうが現実味があります。

(今は早い。今後体がどう変化していくかわからないですから。それと今、国が行っている高齢者が住む住宅への制度がどう変わるのか、もあります。)

 

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所有しても維持費で毎月お金がかかる。

 

 

現金

 

ファミリータイプのマンションとお一人様が住むマンションとは、またちょっと違ってくると思いますが、

基本的なこととして、所有すると維持管理をしないとなりません。

まともなところに住もうとしたしたらこの維持と管理でかかる費用もそれなりとなります。

①管理費

②修繕積立金

③固定資産税

まず、この3つの費用はかかります。

ただ、買えばいいというものではないです。住むわけですから、③は別として①②の費用を疎かに考えると変なところに住むことになります。

①管理費というのは、簡単にいうと廊下やエレベーターなど自分の住戸以外の場所を清潔に綺麗に保つために出す費用です。これは賃貸でもありますよね。

②修繕積立金、建物は老朽化するものです。老朽化(劣化)を少しでも防ぐために、お手入れは必要です。建物ですのでお手入れは高額になります。そのために毎月積み立てを置くお金です。

③固定資産税、所有することで発生する税金です。

 

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いくら低金利とはいえ、ローンはしょせん借金です。それと住宅ローン控除は専有面積50㎡以上が必要です。

 

引用元~国土交通省すまい給付金 住宅ローン減税制度利用の要件

独身なのに50㎡もいりませんよ。

掃除も大変ですし。

住宅ローン控除が使えなくてもローン(借金)して買う人もいるでしょうが、10年くらいで返し終わるならまだ良いですが、先のことなんてどうなるかわかりませんから。

 

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家を買わない、買いたいと思わなかった一番の理由。縛られたくなかったから。

 

介護保険制度が始まって、30代前半で会社の役員になった独身の女性がいました。(長年社会福祉士として事業所を立ち上げたりしていた女性です)

自宅(買ったばかりの新築マンション)でお茶を頂いたことがあります。

30代前半といえども『役員』ですので、それなりの報酬は貰っていたようですが、ローンを組んだ話をされ、

「貴女もその気になればマンションだって買えるわよ。銀行の審査にだって通るから。」と言われました。

(まあ、確かに当時は介護業界はバブルでブイブイ言わせることが出来た人もいた)

 

自由の羽根

 

でも、私が思ったことは、

 

げっ、借金返すまで仕事辞められないじゃん。そんなの私はヤダわ。

それにずっと同じところに住むのもなあ。

 

ちなみに、

結婚できなくなる、とは全く頭に無かったです。笑。

で、その彼女、介護バブルが弾けて、役員報酬も減らされて、ストレスのせいか、どんどん太っていってまして、性格もヒステリックになってしまったようです。

いろんな地方の統括部長として東京の本社にいることがほとんど無くて、顔を合わせることも話をすることもほとんど無くなっていましたけど。

 

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マンション所有といえば、看護師さんですねえ。ワンルームマンションといえば投資用所有で儲けていた看護師さんもいたな、そういえば。

 

 

 

ワンルームマンションといえば、住むより『投資用』として購入する方が多いです。

昔であれば結構儲かっていたようですが、今はどうなんですかね。

興味が無いので、よく知りません。

 

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買いたい人は買えばよい。

 

 

 

ただ、ローン(借金)はお薦めできないなあ。



 

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今回もご訪問ありがとうございました。

 

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