年末掃除をしていたら見つけた隙間に落ちていたマスコットです。
「あら、可愛い。」と宝物を見つけたような気持ちになりました。ビニール袋に入れてそのまま忘れていたようです。
私は明日から仕事始めとなります。
年末年始はゆっくりし過ぎて(途中、孫持ち友人宅のところで一晩泊まりました。友人孫がタブレット使っていろいろやっていたのを見て「うへ、時代は変わるもんだな。」としみじみ思いました。)、飽きてしまい、会社に行きたくなりました。介護業界で仕事していた時はそんなことは無かったんですけどね。
さて、表題の件ですが、以前、記事にしたことのある小泉今日子さんの話がまた最近出てきたので、ちょっと考えてみました。(いや、別に考える必要性はないんだけど。笑)
不倫は文化か?
昔、某男優さんが語っていたことですが、某男優さんは離婚し他の女性とちゃっかり結婚し子も成し、お相手の女性もちゃっかり他の男性と結婚されていますね。
まあ、芸能人の方達なのでそういう世界なんだと思いますが。
私個人は
「めんどくさいからしない。」
の一言で終わりです。
相手がシングルでも面倒くさいのに、なんでまたまたそんな面倒くさいことをしないとならないのか。
文化がいまいち、わからない私です。
ちょっと驚いたことがあり記事にしています。

スポンサーリンク
正直言って、私と同年代以上の男性は『苦手』です。
天敵と言ってもいいくらいです。笑。
小学館の雑誌『サライ』の公式サイトの暮らしカテゴリー『最後の恋』
とか読んでいると「いつまでこんなことやってんだよ。」と思っています。(んじゃ、読むなよ。となりますが。笑)
美術館や史跡巡り・山登りをしている若い女性に声をかける蘊蓄たれのおじさんはSNSで酷い言われようされています。奥様がいない方ならまだしも、奥さんがいるのに若いねえちゃんに声をかけているってどんだけ〇〇なんだろう。
んじゃ、年下ならいいのか。
という問題でもなく、年齢性別関係なく楽しく話せる人がいいですね。
というか、恋愛となると、
「めんどくさいからしない。」
となります。
スポンサーリンク
以前、記事にしたことのある小泉今日子さん、結局、どうなったんだ?あんなのやめときゃいいのに。
なんとなく使ってしまいましたが、プラス40歳はしないと。

↑詳しい感想を書いているわけではないです。
OTONA SALON 「小泉今日子、2020年に「進退がかかる」これだけの不倫の代償」~執筆者フリーライター仁科友里氏
最近、どこかでキョンキョンの最近の話を記事で読んで、
男を見る目が無いよなあとしみじみ思いました。
(私はそれ以前の問題ですが)
『パンダのan an』を書いていた頃のキョンキョンは好きだったんだけどなあ。
今回もご訪問ありがとうございました。
スポンサーリンク
コメント