美人は本当に得なのか?

日々の暮らし

コロナなんとか、騒いでおりますが、なんか、あまりピンと来ていません。

ずっと風邪っぴきですが(喉が痛い、鼻水が出てくる、等々)、

「これ、毎年やってくる花粉症だろ。」

となっております。風邪なのか花粉症なのかわからず、パブロン飲んで凌いでますが。

マスクが無いと世の中大騒ぎですが、私は近所のダイソーで30枚110円のマスクを買っているので、これで良いです。

不正咬合ということで口を開けて寝ているため、喉が乾燥してしまう。マスクをして寝ているため、365日一年中マスクは必要なのですよ。

相変わらず、世の中が騒いでいることとズレた生活をしています。

 

ツイッターのTLで流れてきた『女のほうが得か?』に、女性の特性を活かしたいのであれば「そりゃ、『美女に限る』がつくでしょう。」と思いつつ

 

美女と花

 

Twitterでは老若男女問わず興味がある人をフォローしているため、いろんなことがTLで流れてくるわけですが(これがまた世の中を知る情報源になっていたりする)、

今は50の私が育ってきた世の中とは違った様相になっているので、

「へええええ。」と思ったりしています。

 

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そもそもその『女性の特性』って何?となるわけですが。

 

化粧

 

21世紀となり20年もたった今、わかんなくてなってますねえ。

お化粧なら男性でもしますし。

ただ、女性の特性として、

結婚して『専業主婦』となり、子をなし、家事育児をこなして家を守ること、外で7人の敵と戦っている旦那様が帰ってきたら、『癒しの場』の提供として家庭を作ること、

なんてことにするのは、戦後の数十年間くらいの期間限定で作られた常識だったんだと思いますけどね。期間限定なので、期間限定でしか通用しない。

昔々、『専業主婦』というのは女性が労働しなくてもいい・労働の代わりに家計・家系を守るといったことをしないとならない一部階級の方達がやっていたことです。

戦後より昔の時代、女性は農家・商家といったところに嫁いで、子を産んで育てながらも田畑を耕したり・商いを手伝ったり、そうでなければ炭鉱や縫製工場で働いたりしていたんですよ。

仕事というか、髪を振り乱しながら労働をしていた。

そういった歴史を知らないから、たまたま戦後、日本の景気が良い時代の数十年間の常識が「それが人として女として当然の権利・義務」みたいなことになっていますが、

専業主婦という身分は別に昔からあった常識の話じゃないですから。

それを考えたら、昔のほうが「男女同権」ではなくても「貧乏な男女はまあまあ平等」だったと思います。

男は労働しなくてはならない。女も同じように労働しなくては食って行かれないため。

 

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そんな苦しい暮らしの中で、女は少しでも裕福な家に嫁げたら御の字。だから「醜女」より「美女」が得だった。「美女」は金持ちに選ばれるから。

 

 

今でもそうですね。

別に結婚しなくても、いろんな場面で、美人はまあ、得をしているような状態です。

私は美人・美女ではないですが、身長165㎝で体重48㎏だった時、明らかに周囲の対応が変わったので、

へえ、これかあ。

と感心しました。

感心しただけです。

自分一人では行けない場所に行くことができたり自腹では食べることができないものを食べて、「へえ~」と思いながら数年間、やってみて、

結婚はしないしな、もう、いいや、と35歳でそういう美味しい思いは卒業しました。

(ババアとなり、その話を友人としていたら、友人の年下の旦那さんに「食い逃げ女」と言われたことがあり。誉め言葉にしておきました。だって、もうそんなことしてないしー、できないしー。やんなくてもいいし。)

昔、読んだ林真理子のエッセイに

「ママチャリの前と後ろに子供を乗せ、髪を振り乱しながらスーパーの特売セールに行く生活なんてしなくてよい生活がどうのこうの」

とか書いていた一文を読んで、関係ない私はふ~んと思って読んでました。

(身の上としたら似たり寄ったりです。髪を振り乱しながらお年寄りのオムツ交換や入浴介助をしていたわけですからね。看護師さんの褥瘡処置を手伝ったりして。床ずれがひどくなると、血液が回らなくなって細胞が壊死してしまい、肉が無くなって白い骨まで見えてくるんですよー。スゲーと思いながら手伝ってました。床ずれですが、治ります。糖尿病と違って壊死した肉が回復します。「身体の神秘や~。」とこれもまた感動しました。)

裕福であれば、そんなことをしなくて良い暮らしができ、綺麗なままでいられるわけです。

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がー、物事には両面がある。美人には美人特有の苦悩がある。

 

苦悩

 

過去、3人の美女と知り合いになりましたが、イケ好かない美女ではなく、性格が善良な美女たちだったためか、その苦悩を教えてくれました。

①好きでもない男に追いかけられる。

体調を崩して会社を休んだら、マンションのドアノブに栄養剤と食べやすいプリンなどが入ったビニール袋がかけてあった。上司だったそうです。しかも妻子持ち。

・・・・・気持ちわる。

②女性の陰湿なイジメ。

あるある話。

一生懸命仕事をして評価されても「美人はこれだから得よね。」と陰口を叩かれたり、無視をされたりする。

③心を許せる親友ができにくい。

その一人の美女と温泉に行った時、湯上りの浴衣姿にすごーくすごーく「美人特有のオーラ」を感じました。

うわー、いい匂いがする~。うわー、白い肌がお湯でほんのり色づいて綺麗~。うわー、うなじをかきあげる仕草が美しい・・・。

と女の私でも凝視してしまったくらいですから、温泉街を二人で歩いていたら老いも若きも男性がみんな彼女にくぎ付けになっていました。(そこに嫉妬はないですね。むしろ「ええもん見せてくれてありがとさん。」という感謝。オッサンかよ、と自分で思った)

素直に「美人さんやねえ。」と感動して彼女に言ったら。

「離れないでね。」と悲しい顔で返されて、なんのこっちゃと思ったらその話をされました。

(がー、「離れないでね。」も何も、金も知性も無い顔だけの男と結婚していまいました。音信不通になったところをみるとあまり幸せではない結婚生活だったのだと思います。東出さん・・・。)

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若い時にチヤホヤされ、当時が忘れられず、50過ぎても若いお嬢さん達と張り合おうとする。

 

パック

 

いや、無いでしょう。

世の中では、それがアリなのかもしれませんが。

私も一時期体型の維持を!と熱いれていましたが、

 

最近は体型ではなく、体調の維持になっています。

 

 

もうね、健康でありさえすれば、体調が良い日が続けば、それだけでありがたい。

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『女のほうが得か?』美人限定。50過ぎたら、そんなことより他に考えないとならないことがある。

 

日暮れ

 

先週、友人3人と伊東川奈に行き、昔話をして楽しんだのですが、

人生の折り返しを過ぎて、もう終活まで視野に入っているんだから、

それどころじゃない、よねええ、

としみじみ思います。

(人生の前半がずっと鬱みたいな状態で生きていた私にとっては、余計なことを考えずにすむのでババアは最強!となりますが。笑。)



 

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今回もご訪問ありがとうございました。

 

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