ある面憧れ?スウェーデンという摩訶不思議な国の話。

日々の暮らし

さて、5月です。

コロナショックで今人類(日本人だけではないので、単位が大きい)はたいへんな状況になっているようです。

空はこんなに青く、新緑の季節で、自然が活き活きと煌く季節なのに、人間だけが危機的状況。

相変わらず、顰蹙を買うことを考えていますが、若い人・子供が生き残ればよいなあ、と私は思っています。

賛否両論があり、今ロックダウンをしなかったスウェーデンの死亡率の高さがぐんと目を引き、国内外で批判をされている状態と今なっていますが、

実は私はスウェーデン方式?を支持していました。

 

介護保険制度が始まった時に、福祉業界の人達は北欧スウェーデンの福祉政策を賞賛していましたが、スウェーデンは合理的な政策をする国です。ツアーを組んで楽しむような方達が理解できない思想があります。

 

スウェーデン・パラドックス(amazon)画像もお借りしました。

2010年に出版された本です。介護保険制度が開始され10年が経ち、制度財政の破たんの心配がされるようになっていた時期に出された本です。(制度開始から破たんするのが目に見えるようなやり方をしていましたがね。)

介護サービスを利用する高齢者が増え、それを支える若い人の人口が減る、公費・保険料が財源の制度です。そうなるのは当然の流れです。

スウェーデンの手厚い社会保障は国民が日本などと比べて高い負担をしているからです。

スウェーデンの国民が支払っている税金や保険料を日本人は同じように支払いたいとは思えないはず。

でも、手厚い福祉サービス(介護だけではなく)を国の制度として受けるには対価を払う必要があります。

スウェーデンでは高福祉を実現・維持させるため、国民一人一人の市民意識がとても高いです。

例えば、原発ひとつにとっても、原発施設から出た放射性廃棄物を自分達が享受した恩恵と引き換えに自分達で処理する責任をまず考えます。

ゴミ処理の恩恵を受けながら近所のごみ処理場が出来て反対運動をする
NIMBY(ニンビー)“Not In My Back Yard”といった幼稚な人達の感覚では無いのは確かです。

(勿論、そういった反対派の人達もいるでしょうが)

前の記事とはいきなり違った感じの出だしとなりましたが、今回のコロナショックの施策で思い出しました。

 

難民の受け入れの部分も人道的意識が高い、とされていますが、光あれば闇あり、で、ただ「可哀想だから」と受け入れているわけではありません、「国の生産力」を高めてくれるよう教育もします。(紹介した本『スウェーデン・パラドックス』を読むと、”働かざる者食うべからず”が根底にあるのでは?と思うほどです。でも理に敵ったやり方です、ギリギリまで働いてもらって、働けなくなったら保障する、といった考え方ですから)

コロナで死亡率が高いのは高齢者です。国を挙げて『高齢者を間引きしている』といった話も出ています。

スウェーデンは昔、障がい者の避妊政策をすすめていたという闇の部分もあります。

光の部分しか見ていない人達はわからないと思いますが、私は「スウェーデンらしい」とある面、感心しています。

 

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ここまでくると、今回のコロナショックで生き残るのはどこ?といった様相を呈しているなあ、と思ったりしています。

 

下町の明るい未来

 

私はお金の無い生活を子供の頃していたので(今も「お金がある」とは言えないし言わない)思うのですが、

日本という国は『経済的体力』がありません。

借金に借金を重ねて先進国の顔をしている国です。

2000年以降、日本の労働生産性は低くなってきているとされています。

コロナによって人が死んでいくのは恐怖ですが、

その後、どうなるのか?

といったことも想像していないとならないのでは?と思ったりして。

お金が足りなければ

日本銀行券(お札)をどんどん刷れば解決するのでは

といったことでなんとかなりゃいいですけどねえ。

 

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感染させる家族がいない私は出社して、リモートワークをされている方達の補助仕事をしています。

 

 

私が休んでいる間にリモートで仕事できる人達は自宅で仕事をするようになっていました。

(私は4月に異動してきた部署(部署自体が昨年10月に出来たところ)で、勝手がわからず、4月末に社内試験もある、といった当初の話でしたが、それどころではなくなりました。)

休みが終わってやったことは、出社してリモートワークをしている方々からの問い合わせ対応をしています。(資料やデータ整理をしながら)

資料のデータを送付して欲しい

案件の進捗具合を教えて欲しい

といった問い合わせを確認して、メールや電話で返していきます。

出社させて申し訳ない、と上の人に言われましたが、私自身は

「感染させる家族がいないから別にいいや。」と思っています。

行動経路・範囲も狭いです。買い物も毎日していないです。

帰ったら、手洗い・うがいして着替えをして、着たものは洗濯して、で終わりですしね。

GWは暦通りの休日です。

行政書士の試験勉強と、たまに気分転換で近所を散歩して『目に青葉』を楽しみたいですねえ。

 

新緑

 



 

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今回もご訪問ありがとうございました。

 

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