私が家を出てしまった母を許した理由。浅はかかもしれないけれど、彼女は『自由』を選んだから。

わたしのこと

 

アイキャッチ(サムネイル)で使用しているこの画像って、自己啓発系セミナーがよく使う画像として有名らしい。笑

まあ、それは良いですが。

いろいろな事情で何かから誰かから自分の自由を侵害されているとしたら、

誰だってこんな風な画像が目につくはずです。

 

私の母は、私が中学生の頃、家を出て行きました。

 

雨

 

ゲシュタルト療法で気づいた、父の悲劇と母の嘆き。
春日武彦(Google検索結果)医師の本です。 私は生育歴に問題があったことや元々神経が過敏なこともあり、 10代20代は他人には見せませんでしたが、非常に生きづらい・苦しい・しんどい日々を送っていました。 この苦...

 

出て行ってしまったのが『母の日』が終わった頃で、非常にドラマ的なお話ですが、『母の日』に贈った小さな赤い薔薇の一輪の造花がありまして、それが残されていたというのがあります。

幼少時に何度か家を出ていたことがある人でしたが、何故か、この時ばかりは、

ああ、もう、あの人、帰ってこないんだな、

と思いました。

 

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お腹を痛めた子より自分の自由を選ぶ女性もいて、大人になった今ではそれもアリだと思うんですよ。

 

赤い薔薇

 

好きな男性のところに行ってしまったわけですが。

ちなみに

私の母は

宇野千代(Google検索結果)さんや

瀬戸内寂聴(Google検索結果)さんの

ような知性ある女性では無かったので、たぶん、衝動に駆られたんだと思います。

やっぱり、嫌だ、我慢できない。

ってなったんだろうなあ、と思います。(普通、こうなる前に子供のことを考えるんだろうけれど、何せ、私はいらない子でしたので)

 

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私の精神的不安を『子を捨て男の元に走った母親』を原因にするカウンセラーの話にうんざりしました。

 

診察

 

20代の前半はいろいろとありました。

でも29歳の時、ふと、

原因より今どうすべきか?じゃね?

と気づき、過去の話ばっかり探ってくる人達の話にうんざりするようになりました。

この分野は今はだいぶ昔と事情が変わってきています。

よくいうアダルトチルドレンというお話は自分を責めるくらいであればいったんは麻疹に罹るような感覚で罹ってみても良いと思います。(私は罹りました。)

でも、ずっとずっとそこに留まっていたら自分の人生が歩めなくなるので、どこかでそこから離れたほうが良いと思います。(私はもう治りました。)

 

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母は自分の自由を選んでしまった女性で正直な人だったんだなあ。私は、自分が今何をなすべきかを考えて動いたほうがいいことに気づきました。

 

花

 

家を出ていろんな人に出会って、その人の話を聞いて、

人それぞれ、いろんな事情を抱えているということを知ったのは良かったです。

 

「産みたいから産んだ。」は母親のエゴなのか?過干渉の母親を持った娘の苦しみ。
お正月が終わり、月曜から仕事始めとなり、正月休みに飽きていたところだったので良かったです。 で、表題の件ですが、最近、娘と母親の間にある『桎梏』みたいなものを考えることがあり、20代の頃に知り合った女性の話をふと思い出しました...

 

こんなことを今つらつら書くのは、

コロナという非常事態で『家族愛』を強調する人達もいますが

相性の良い『家族』に当たった人もいれば、そうでない人もいるので、

まあ、

家族それぞれ、人それぞれ、

でいいのではと思い、何が何でも『家族』と縛られなくてもいいのでは、と思うようになっているからです。

(養護施設などで育ったまだ若い方達や養護施設で育っている子達のことを考えています。)

 

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最終的には、育てたように子は育つ、と思いますけどね。

 

 

『家族』には相性がある、とは書きましたけれども、

若い時にいろいろな介護の形を見てきて思うのですが、

それなりのことを子にしてきた人達は

老いてもそう簡単に子に見捨てられたりしないと思います。

それがまた子にとって苦しいことでもあったりしますが。

 

正直、こんな風なことが書けるのは、親の介護が無いからだと思いますけどね。老いた親を介護する・看取るというのはなまじっかなことでは無いです。

認知症になった友人のお母さんの介護を手伝った時、友人に「母はどんどん壊れていく。」と言われ、何とも言えない気持ちになった時があります。愛情があるからこそ、しんどい。

毒親だったら、親を捨てることができる理由になりますが、そうでは無いのはしんどい。これもまたしんどいことです。



 

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今回もご訪問ありがとうございました。

 

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