趣味はweb記事で『家計診断』を見ること。片親の介護が終わり遺った親の介護をどうする?引きこもり58歳女性の挑戦。

わたしのこと

一応FP2級の資格を持っています。

今の職場もお金を扱っている会社です。

介護業界25年を激鬱退職し、数年間引きこもってやっと復活してついた仕事です。

 

親の介護が絡んでくる50代以上の方の家計を診断しているweb記事が興味深いです。

 

ひきこもり生活をやめて58歳で働き始めた女性の月10万円の仕事 母親の介護と仕事を両立したい
58歳の長女(独身)は40歳の時に末期がんの父親の看病専念のため仕事を辞めた。父が他界するとうつ病を発症して働けなくなり、18年間のひきこもり生活。そして今、まだら認知症の83歳母親の介護に直面している。家計を立て直すため、長女が選んだ生き方とは——。

プレジデントオンライン
『ひきこもり生活をやめて58歳で働き始めた女性の月10万円の仕事~母親の介護と仕事を両立したい』

 

上の記事で紹介されていた家計です。

記事に出ていた女性は40歳の時に癌になったお父さんの介護をするため仕事を辞めました。お父さんがお亡くなりになった後うつ状態となり、仕事をできない状態で引きこもりとなり、今度はお母さんの介護が必要となってきて「どうしようか?」と相談されています。

結果は

お母さんが入所した介護施設で仕事をする(最初はパートで)ことになったとの話です。

詳しい内容はプレジデントオンラインでの記事を読んで頂くとして。

 

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この家計が一般的なんじゃないかなと思います。平均というのは参考になりません。高所得者が平均を押し上げているので。

 

 

預貯金が少ない

株や投信などをしていない

年金額がどうも・・・。

などと思った方もいられるかと思いますが、

こんな感じだろうなあ、と思います。

40歳で仕事を退職されて、その後、お父さんがお亡くなりになった後に、少しでも働きに出ていれば少しは状況は変わったかもしれませんが、

そんな簡単な話ではないです。

私も25年いた介護業界を辞めた原因は『パワハラ激鬱』で、数年間ほど引きこもっていました。

今だから何とかやっていますが、

あの時のことを思うと

『鬱状態』になって治して社会復帰をしようとしてもなかなかうまくは行かないのは身に沁みています。

本当に大変ですよ。(本当にしんどいのは治りかけです。私の場合被害妄想がすごかったです。)

 

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仕事を辞めて介護のため親と同居するという選択。

 

 

うーん、シビアな感想ですが、

親が困っているから仕事を辞めて親の介護をされる方もいますが、そう簡単に長く勤めた会社を退職しないほうがいいと私は思います。

特にずっと離れて暮らしていて、介護を機に『親との同居』となった方々、

親との相性があります。

子に依存してくる親

反対に

子が親に依存している場合もあります。

元々、子供に気を遣うタイプの親御さんですと、子供が帰ってきて同居することで精神的ストレスが出てきて逆に認知症のような症状が出てきたりして。

ケアマネをしていた時にこっそりと言われたことがあります。

「私はあの子とはあまり合わないのよねえ。」

親の介護が大変で、といった話はよくありますが、

看てくれているはずの子供の存在がストレスになる親御さんもいます。

お子さんに直接ストレートに言わず、親御さん以外の関心を持つこと、何か他に趣味を見つけて楽しんでもらうことを勧めたりしましたが。(後は家族の介護教室なども)

私が現場でケアマネをしていた頃は、まだ世の中余裕があったような気がします。

(今はコロナ以前にすでに介護業界はたいへんな状況でして、あの時パワハラが原因だとしても辞めて良かったと思いますがね)

 

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自分のweb閲覧歴のせいか『介護問題』『相続問題』に関する記事が出てきます。

 

週刊東洋経済10/26号『介護大全』を購入しました。四半世紀介護業界にいました。親の介護なんて考えたくないでしょうがとりあえず基礎知識は持ちましょう。
プロフィールをどうぞ。 もう辞めています。 (正直、辞めて今は平穏に生活しています。) 一番の大問題!結局、親の介護費用っていくらかかるの? これは、もう、ケースバイケースです。 ...

 

私の持っている知識は古いと思います。

ですが、状況を見ている感じでは、私がやっていた頃よりもっと酷くなっています。

親を在宅で看る

親を施設で看てもらう

介護に関しては何を言ってもまず『お金』問題が絡んでくるので、一時の感情で動かないほうが良いと思います。(癌などで余命を言われてしまっている場合は別です。)

まさか、うちの親に限って

とは思わず、元気なうちから親御さんの状況を確認する。

それと、親御さんは嫌がるとは思うのですが、早いうちから親御さんの家計の収支状態は把握しておいたほうがいいと思います。

それでもって、兄弟姉妹と話し合うのも大事です。

(それが難しいんだよなあ、ともはや『遠い世界』の話になっていますが)

 

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今回もご訪問ありがとうございました。(私はまたもや鬱々しています。)

 

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