真夜中に変顔をして遊ぶ

わたしのこと

 

更年期障害なのか何なのかよくわかりませんが、体調がよろしくない。
夜中に目を覚ます。
仕方がないので、心療内科で処方されている睡眠薬や抗不安薬を飲んだりしてやり過ごしています。
で、あまりにもネガティブだと反転してポジティブになる私ですが、
夜中にふと変顔をしてみたくなり

鏡で遊んでました。笑

これスマホで美顔モードにしているため

肌がいじょーに綺麗ですね。

えーっと、肌があまりにも綺麗過ぎると気持ち悪いですね。
ちなみに目の上にあるのは
例のアイプチもどきとアイテープです。

 

404 NOT FOUND | 17平米の幸せ
50代おひとりさま 吉田モーモーの日々の小さな幸せ

 

完璧な健康というものはない

 

紫陽花の季節が始まります。(GW中に衣替えをすませて良かった。エアコン掃除も)

四半世紀ほど介護の仕事をやってきて、いろんな病気や障害を持つ方達を見てきて、その後介護保険がスタートしてからは、いろんなお年寄りに出会ってきたわけですが、

片肺でも元気な人

小さな脳梗塞の跡が見つかるも元気な人

歯が全部なくても、歯茎でおせんべいをバリバリ食べている人

へええ、へええ、と『人体の不思議』も教えられてきました。

人の身体というものは不思議なもので、どこかの臓器が機能障害をおこしても小さな障害であれば他の部分で代替していたりする。
(医者に行くな、ということではなくて、治療が必要な病気や障害ももちろんありますが)

余計な情報を見聞きして「あーだ、こーだ、どうしたらよいの?」と混乱せずとも良かったりします。

 

そもそも、人は死にます。混乱しようがしまいが、死ぬ時は死にます。生き残れば生き残ります。でも

身も蓋も無い話ですが、

生まれたからには、死ぬものです。笑

 

それを考えると、昔あんなに希死念慮が強かった自分が滑稽に思えます。
別に自分から死ななくても、いつかは死ぬのだから、あわてることは無かったのです。
まあ、その慌てていた自分がいるからこそ、しなくていい苦労はしなかったなあ、と夜中に思いついて一人でケラケラ笑っていました。(しなくて良い苦労をするようなそんな余裕、無かったわ)

 

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完璧な人生というものはない

 

 

人はとかく、他人と自分を比較するものですけれど

人間万事塞翁が馬
禍福は糾える縄の如し

というように、良い面と悪い面が必ずあるもので、
これを得たからあれは得られなかった
あれを得られなかったけれどこれは得た
ということが往々にしてあるものです。

この理屈の答えがわかるのが

 

年食ってからです。

 

年食ってからも、他人の生活と比較しているって、すごくしんどいと思いますよ。死ぬまでそうなのであるとしたら、うへええええ。
よく布団の上で家族に囲まれて往生する最期を願う方もいますが、そうなるには、それなりのことをしていないと駄目なわけです。

自分が良かれと思って家族に対してやってきたことが「アレ?あれれれ?」となってしまったケースを20代30代40代と見てきたので、最後の最期までわかんないよなあ、と教えていただきました。

 

『見られる』視点と『見る』視点、習得する順番がある。

 

若い頃は周囲から『見られている』という感覚があったほうがよいと思います。苦しいですけれど。というのは、周囲との関係で摩擦・葛藤を起こしていないと、年を取ったら、ただの我儘なお年寄りになっている人達を見てきましたので、

ただの我儘なお年寄り
という表現は良くないかもしれませんけれど、

ただの我儘なお年寄りというのは、周囲から敬遠されてしまうんですよ。で、そういう方ってもう視点が固まってしまっているので、他人が何を言おうと耳に入ってこない。

老化で脳みそも凝り固まっているので、若い時のような柔軟性もないため、在宅でも施設でも、人から敬遠される。

 

若い時に『見られる』視点・『見られている』という感覚を習得していないため、自分が『見る』視点しか持っていなくて、周囲も大変ですが自分も困ったことになってしまう。

 

人の目を気にするって、しんどいけれど、これはこれで必要なんだ
と最近やっとわかりました。

 

で、年を取っても、ずっと人の目ばかり気にしていたら、これもこれでまた上手くいかない。自分が相手を『見る』視点がないと、いろんなことに不具合が起きる。

 

客観的視点と主観的視点

この二つの視点を場面場面で上手く切り替えているお年寄りにはこちらが「なるほど」と頭が下がりました。(これってどうやって身につけたのだろうといまだに不思議に思いますが)でも、共同体で生きてきた・共同体でしか生きられなかった昔の方達だからこそ、身に着いたものかもしれません。

戦後生まれの方達だとだいぶ『個』が強くなってきていて、私が無条件に尊敬できた高齢の方達って、戦争体験者までな気がします。

それを考えると、介護業界での仕事はもうできないよなあとつくづく思います。

 

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真夜中に変顔をして一人遊びをしていましたが、暇な人だからですね。

 

私はごっつい『神経質症』の持ち主なので、少しでも自分の神経に触ることが起きると、一人でキーっとなっていたりします。一人キーっとなる分は良いですが、家族とはいえ『別な人格を持つ他人』だと私は思うので、このキーっとなる面を見せたくないがために、結婚できませんでした。(今だと、モラハラだと言われそう)

 

自分に対して厳しいので、自分がすることで他人に迷惑をかけたくないわっ、余裕が無いので、またこれで自己嫌悪に陥るので、もうぐるぐるぐるぐるです。それを回避するために、一人を選びましたが、

結果的には良かった

と思います。

 

『見られる』視点だと、何をやってんだろ、悲しい50女の独り身生活だな、となりますが、

『見る』視点となると、ハア~、私ってばこんなアホなこと夜中にして随分とお気楽なもんだわ、となります。



 

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今回もご訪問ありがとうございました。でも、まだ人生は残っているため、今後どうなるのかわかりませんけれどもね。笑

 

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